心と体

2008年4月19日 (土)

鼻腔式胃カメラで健診を受けてきました

 胃カメラとしては最新式となる鼻腔式…つまり鼻の腔から挿入する胃カメラで健診を受けてきました。
 このタイプの胃カメラは最近のFujifilm(フジフィルム)のCMで流されているので御存知の方が多いと思います。
 実際には、フジフィルムのほか医療機器としても大手となる東芝との合弁会社と思われるメーカーとなっていました。

 私の胃カメラ体験としては、二昔前となる「喉の奥だけ部分麻酔する口腔式胃カメラ」、一昔前となる「全身麻酔による口腔式胃カメラ」、最新となる「鼻腔式胃カメラ」があります。
 私の場合は昔に潰瘍を患ったことがあり、数年に一度の定期健康診断のようなものですので、ガン検診のように映像を見なければならない必要がありません。
 このため、鼻腔式ってのも…少しばかり違和感がありました。

 多くの方は最新式の鼻腔式ってのが良いようですが、モノは見方で変わると思います。
 全身麻酔の口腔式は回復までに時間がかかりますが、寝ている間に終わってしまうという精神的な負担がありません。
 部分麻酔の口腔式は、部分麻酔する際の面倒があり、間違えて肺へ行ってしまい咽せることもありますが、私としては腕が良い医者なら一番お勧めかも!?
 鼻腔式も麻酔作業があり、鼻の奥を徹底して麻酔され、口腔式の部分麻酔のような苦〜い味がどうしてもあります。また回復も早いってウリ文句ですが、実際には早くありません。全身麻酔に比べたら意識回復は早いですが、出血つまり鼻血が出ますので収まるまではイライラします。←なまじ意識があるので動くに動けないジレンマってヤツです。

 それでも鼻腔式は喉の穴を間違える危険が少なく、口腔式のように「ゴックンして〜」ってのが無く、知らない間に胃に到達していました。
 また、口腔式よりも細いので十二指腸まで到達でき、十二指腸潰瘍の内視検査までできてしまいました。

 個人的には、鼻腔式の細い胃カメラを部分麻酔で口腔から挿入してくれた方が一番良いような気がしました。
 もっともゴックンが苦手な方にはどうしようもありませんが…。

 ウドンを丸飲みできれば、ソコソコは「ゴックン」も上手くできると思いますが、胃カメラ飲むのに訓練する人はいないですからねぇ〜笑

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