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2008年9月18日 (木)

Intelが普及版Nehalemの量産を2010年Q1に延期 from PC WATCH

         「PC WATCH」様は、「Intelが普及版Nehalemの量産を2010年Q1に延期」と報じています。
 ただし、インテル(INTEL)からは公式発表が無いと思いますし、記事中の記載を読む限りでは「OEMメーカー筋からの情報」と前置が必要なようです。

 記事本文としては、7つある「Nehalem」のうち、普及版のデスクトップ向け「Havendale」、ノート向け「Auburndale」の2つだけが、大量供給される時期を2009年Q3から2010年Q1へと半年遅れる…としています。
 それを裏付ける考察も記入されいます。

 affilieは、その本文もさることながら、余談の方を注目しました。

 「Nehalem」のソケットは、LGA1366となる「Socket B」だけと思っていましたが、間違えていたようで、他に2種類あるようです。
 LGA1156となる「Socket H」、LGA775となる「Socket T」というものです。

 投入が間近とされる「Core i7」では、開発コードネームBloomfield」の頭文字Bに由来する「Socket B」つまり「LGA1366」で供給される。
 しかし、本命と目されるソケットは、開発コードネームHavendale」の頭文字Hに由来する「Socket H」つまり「LGA1156」のようです。

 こうなると、「Pentium 4」の頃にあった「Socket 423」と「Socket 478」とをフツフツと思い出してしまいます。
 「Socket 423」は「Pentium 4」投入当初のソケットでしたが、投入当初から後継となるソケットが噂され、アッというまに本命の「Socket 478」へと切り替わってしまいました。
 当然のことながら、ソケット間での互換性はありませんでした。
 暫く「Socket 478」が続きましたが、最終的には「Core 2」までもサポートしている現行ソケットLGA775」へと変化しました。

 この繰り返しになるのか…
 答えは製品が出荷されてからでないと出ないと思います。
 推察ですが、「Nehalem」ではメモリコントローラ等のノースブリッジ主要部分を内蔵するCPUということに注意すれば、逆に内蔵するノースブリッジ部分の出来で「ソケット」が決定されるようでもあります。

 7つある「Nehalem」のうち、「Havendale」と「Auburndale」の2種類はGPUまでも内蔵するが、デュアルコアのようです。
 また、「Clarksfield」と「Lynnfield」の2種類は、GPUを内蔵せず、クアッドコアのようです。

 さらに「Core i7」で投入される2製品の推定価格も記載されています。
 2.93GHzの方は500US$台、2.66GHzの方は200US$台後半となっています。
 現行Quadに無理やり当てはめると、2.93GHzの方は現行Q9650程度、2.66GHzの方は現行Q9550程度になりそうな感じです。

 さて、ここで以下の記事で記載した「Nehalem」シリーズの部分を、今回判明した内容を追記する形でaffilieの独断で整理してみました。
 (表を使っていますので、ケータイの方は…ごめんなさい)

(http://affilie.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/from-enterprise.html)

CPU
      
ターゲット 備考 (現行
チップ
セット
だと…)
Nehalem EP
      
高性能サーバー 不明 不明
Nehalem EX
      
拡張型サーバー 不明 不明
Core i7 Extreme
      
ハイエンドデスクトップ LGA1366/Quad/DDR3
現行QXシリーズと同程度
X48
Core i7
      
ハイエンドデスクトップ LGA1366/Quad/DDR3
現行Q9000シリーズと同程度
X48
Lynnfield
      
普及版デスクトップ LGA1156/Quad P45
Clarksfield
      
普及版ノート LGA1156/Quad P45
Havendale
      
廉価版デスクトップ LGA1156/Dual/GPU G43
Auburndale
      
廉価版ノート LGA1156/Dual/GPU G43

 この表から、推察してみます。
 「Core i7」の値段を基本に考えれば、下位に当たる「Lynnfield」と「Havendale」は現行E8000シリーズと同程度か少し高い程度になると思われます。
 「Lynnfield」と「Havendale」とでは、コア数の差をGPUと同程度と考えれば、値段差は少ないと思います。

 ただし、記事中に記載されている「LGA775」こと「Socket T」は、「Nehalem」で用意されているものではなく、「転換先としての話のようだ…」ですかねぇ~。

 それにしても、「ソケット」が異なると「マザーボード」も当然のことながら…変えなきゃならないのですから、厄介です。
 LGA1156-LGA1366のゲタが登場して欲しいところかなぁ。

 この文書は、以下の記事を参考にして記載しています。

(http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0918/ubiq227.htm)

 この文書は、Google ドキュメント で作成し、公開もしています。
 (http://docs.google.com/Doc?id=dcw8wfzq_63cjk65tcz)

週末雑貨 affilie
(http://affilie.ntym.net/)

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