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2008年5月

2008年5月29日 (木)

Mozilla Firefox3 Download Day 2008を応援!!

 「Mozilla Firefox3 Download Day 2008」とは、Mozilla Firefox 3 正式版が公開され、一定期間におけるダウンロード数でギネス認定の世界記録に挑戦する試みです。

 

Fedora8Fedora9四苦八苦シリーズを記載してきた週末雑貨においても応援しない訳にはいきません。
 Fedora8Fedora9もMozilla Firefoxが正式なブラウザとして初期インストールされ、使用しているからです。
 特にFedora9においては、Mozilla Firefox 3のベータ版であるVer.3.0b5が使用されています(執筆時点での最新版)。

 当然のことながら、私は「Mozilla Firefox3 Download Day 2008」のページよりエントリーを済ませ、日本人登録数を1名だけですが上げてきました。

 Fedoraはパッケージ管理機構であるのでYUMリポジトリからのダウンロードが有効になるかどうかは不明ですが、公開されたらMozillaサイトからダウンロードだけはしてくる予定です。
 Linux版のほか、WindowsでもFirefoxを使用していますので、人数では1人ですが、OSが2つ、つまり2ダウンロードの応援をする予定です(念のため使用を予定するダウンロードだけにします)。

 cocolog館にしろ、Blogger館にしろ、ブログパーツでの応援はできないので、友人リストにリンクを貼りました。

 IEに対抗し得る貴重なブラウザを守るためにも、会社の端末でなくとも自宅のPCで応援と協力をお願いします。

 

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Fedora 9 で四苦八苦 環境構築編 nvidia その2

 今回の「Fedora9で四苦八苦 環境構築編」は、待望していた「nvidiaその2」です。
 前回となる「Fedora9で四苦八苦 環境構築編 nvidiaその1」において、nvidiaベータドライバのVer.173.08においてもnvidiaドライバの使用には制約があり、ランレベル5による起動はできず、「バージョンアップが待たれる」と記載しました。
 その「バージョンアップ」が行われVer173.14.05となり、早速に試してみたところ正常にランレベル5で起動できました。

 まずは173.14.05のページは以下のリンクからどうぞ。

  

nvidiaドライバ Ver.173.14.05のページ

 

nvidiaドライバによるX環境を待ち焦がれていた方には朗報となります。

 今回は上手く動作したことによる速報のため、Xの設定なんかは次回以降に記載します。

 なお、全ての検証は済んでいませんが、クローンモードにおいてはFedora8の設定をマンマ使用することができました。

 リリース日付は5月28日となっていますが、昨夜の就寝前のチェックではアップされていなかったので本日の早朝頃にアップデートされていたものと思います。

 私のところは、3D機能を使用する予定が無いのでチェックしていません。nvidiaドライバによるツインビュー機能のみでチェックしています。

 

週末雑貨 affilie

2008年5月28日 (水)

NTT DoCoMo 新型端末となる906iシリーズを発売へ

 

NTT DoCoMoは5月27日付の報道発表資料において新型端末となる906iシリーズ(8)機種、706iシリーズ(11機種)を6月1日より順次発売していくと発表した。

 

NTT DoCoMoの報道発表資料はコチラ

 既に同社のホームページ上には906iシリーズ、706iシリーズのページが用意されています。

 

906iシリーズ
 706iシリーズ

 今回も料金体系として「バリューコース」と「ベーシックコース」が用意されており、ケータイ本体の支払い方法が異なります。

 

週末雑貨も注目する機能拡張や機能追加はズバリ動画閲覧機能の強化で、次のようなものがあります。

  • iメニューTOPに「動画」が追加され、検索も機能する
  • 転送方式が不明ながら動画・静止画のアップロードに対応
  • WMV対応機種の拡大
  • フルブラウザ上でFlash8が閲覧可能となった
  • ワンセグラインナップが充実し、家電TVの冠を頂くケータイとなる
  • P→VIERA、SH→AQUOS、SO→BRAVIA
  • 地図アプリに「災害用メニュー」が追加される
  • 新メニューとなる「ダイレクトメニュー」が搭載される

 また「ポケットU」サービス対応も記載されています。
 しかし、「ポケットU」サービスは906i固有のサービスだったかなぁ~??

 SO906iでは、同社の「BDZ-A70」というブルーレイディスクレコーダーからケーブル接続して動画等を転送する機能に対応しているようです。

 なんだか日付だけ見ると、随分と急な展開…。
 もしかしてPRADAの反響が大きく、計画前倒しの販売開始かなぁ。

 私はバリューコースにしてますのでアト1.5年は905iを使いますけど…。

 週末雑貨 affilie

Fedora 9 で四苦八苦 環境構築編 xdmcp その4

 今回の「Fedora9で四苦八苦 環境構築編 xdmcp」のその4です。
 過去3回、特に「Fedora9で四苦八苦 環境構築編 xdmcp その3」にてxdmcpkdmを使って構築しました。
 今回は、その出来形を記載します。
 悪く言えば「出来たからって、調子に乗るんじゃない!!」って言われそうですが、御勘弁ください。

 さて、お見せしたいイメージを1枚だけ添付しておきます。

F9_xdmcp_001





 実は私の試験環境をキャプチャしたイメージです(一部はセキュリティ対策のため塗りつぶしています)。

 ご覧のようにWindows XP(SP3)上にて試験できるようになっています。

 つまり、試験アクセスはWindows XPマシーンから実際にアクセスを行い、不具合やサーバー側の挙動を「X on Windows」というCygwin上で実行しているxdmcpを使ってリアルタイムに確認や修正を行っています。

 サーバーはセキュリティ的に有利なLinux(Fedora)を使用し、クライアントはWindowsという最も裾野が広いと思しき環境になっています。
 X on Windowsってソフトは、HOLONって会社がXPSP0だかSP1あたりの頃に販売したCygwinソフトです。
 今でもHOLONさんは法人として存在していますが、X on Windowsの販売は無いみたいです。
 よってCygwinを構築するには、ASTEC-Xってのを購入するか、Cygwinの公式サイトからダウンロードしてインストールします。

 たとえkdmであったとしてもキチンとxdmcpが構築できれば、ご覧のようにWindows端末からもCygwin越しでアクセスできるようになります。
 ほかにもMS-VirtualPCとかVMwareのような仮想コンピュータ上にLinuxをインストールし、そこから実行するって方法もあります(ただしFedoraに関しては起動オプションとかも必要になるとの情報がネットに記載されています)。
 xdmcpに関する検索で来られる方も多くなってきたようですので、成功事例として添付しましたのでメゲズに頑張ってみてください。


週末雑貨 affilie

2008年5月27日 (火)

エコな生活 グリーン購入

 本日、出社したらグリーン購入ネットワーク(通称GPN)に協力しているので「レジ袋を断ってください」と「旬や地場の食べ物を食べてください」って連絡がありました。

 サミットを間近に控え、テレビ報道でも連日のように「環境サミット」って言葉を耳にする。

 CMでも「エコ生活」ってキーワードのもと、「買い替え」まで耳にするようになりました。

 CMと言えば、affilieが特に注目したのが「トヨタ自動車」さんです。従来は排気ガスの悪いイメージが着いて回っていただけに遠慮されてきた環境問題に対し、「エコ買い替え」ってキーワードで需要を喚起していることです。
 自動車輸出で経済が成り立っているような国ですので、環境サミットと言われれば参加せざるを得なくなったかなぁ〜と思います。
 ハイブリッド車も認知され、出荷が拡大しつつあり、技術としても定着してきたってこともあると思います。

 さて、本題のグリーン購入ですが、私が注目したのは「旬や地場の食べ物を食べよう」って部分です。
 旬や地場の食材は美味しいっ!!
 ただそれだけに反応しました。

 

週末雑貨って看板背負ってますし、何よりも地球環境にも貢献できるってことです。
 では何故に「旬や地場」なのかを考えてみました。

 旬な食材は、ハウスモノに代表されるような過剰なエネルギー使用がなく、露地モノのように御天道様だけになります。
 すなわち、発育をコントロールするための電球を灯すこともなければ、温度を上げてやるのに暖房を炊くこともありません。
 また出荷して直ぐに消費されるので冷蔵庫で保管されることもありません。
 つまり、御天道様の恵みを受けたモノを採れたてに近い状態で出荷し、食べることができます。
 食材として新鮮で美味しくなるのは当たり前です。

 次に地場の方です。
 これは輸送にかかるエネルギーが近くなればなる程に少なくなるためです。
 地場ならば輸送日数も少なくなり、早摘みにして味が薄いまま出荷されるものと異なり、完熟に近くなります。
 つまり、美味しくなるのです。

 まさに一石二鳥と思いました。

 ただ残念なことはコストが高くなりそうなことです。
 東京近郊はご存知のように世界の中でもトップクラスの土地代で、人件費もトップクラス。
 そんなところで栽培されているのだから高くなる。
 目と鼻の先で収穫されたものよりも、地球の反対側から空輸して安いんですからねぇ。
 最後は財布と相談するしかありません…。

NTT DoCoMo L852i PRADAケータイモックアップを見ました

 先日の日曜日(5月25日)のことですが、私用があり池袋を徘徊していました。
 池袋といえば大手カメラ量販店の「ビックカメラ」さんが軒を並べる土地柄です。
 前に「PRADA(プラダ)のケータイがイヨイヨ発売へ」を記載し、新しいデジモノに興味深深なことから「ビックカメラ」さんの西口店をチェックしてみました。

 すると人だかりもあり遠巻きにしか確認しませんでしたが、PRADAのケータイ(店頭用モックアップ)が、その存在を主張するかのように置かれていました。

 もっともPRADAのケータイたって、中身はLG電子製ですので、型番もLで始まるL852iとなっています。

 世界展開も視野に入っているようなのでLG電子のようですが、NTTドコモで日本向け専用だったら、NTTドコモ向けの出荷が無いCAとかTとかHあたりとでも組んでもらった方が機能もスコブるテンコ盛が期待できたと思いますので残念なところです。

 値札のチェックは怠ってしまいましたが、10万円の大台を少し切る値付になっていたと思います。

 今週末の日曜日となる6月1日には全国一斉発売開始ですので先ずは店頭で眺めてみるだけでも肴にできそうです。

 ちなみにNTT DoCoMoさんの商品ですので全国のDoCoMoショップで予約できると思います。
 私以上に新しいモノ好きで入手したい方はお近くのDoCoMoショップに相談してみては如何であろうか…(私はDoCoMo関係者ではありませんが…)。

2008年5月26日 (月)

Fedora 9 で四苦八苦 環境構築編 xdmcp その3

 前回の「Fedora9で四苦八苦 環境構築編 xdmcp by kdm(KDE) その1」の続編です。
 本流のxdmcpとなるので「Fedora9で四苦八苦 環境構築編 xdmcp その2」の続きとして題名を設定しました。

 要点を圧縮して記載しますので中級程度の難易度になろうかと思いますが、スキルアップのためにも頑張って読み解いてください。

 前回の「Fedora9で四苦八苦 環境構築編 xdmcp by kdm(KDE) その1」でxdmcpのクライアント機能を構築できていることがベースとなります。
 更に「Fedora9で四苦八苦 環境構築編 日本語KDE」を参考に日本語化しておくと便利です。

 変更を要するファイルは次のものになります(サンプルファイルはまとめて貼り付けます)

  • /etc/hosts.deny
  • /etc/hosts.allow
  • /etc/kde/kdm/kdmrc
  • /etc/X11/xdm/Xaccess(/etc/kde/kdm/Xaccessはシンボルリンクファイル)

 作業の概略です。

1)hosts.denyとhosts.allow
 TCPラッパーを使用するサーバー等で有効なサービスとIPアドレスを無効(deny)と有効(allow)にするファイルです。
 古いLinuxxdmcpを構築する際には修正作業が必要でした。
 私は検証を行わずに伝統的に定義するようにしています。
 hosts.denyでは無効にしたいものを定義しますが、私は全てを対象に定義しています。つまり、先ず閉じて、それから穴を空けるという方法です。
 hosts.allowで必要なものだけを開放します。私は御自宅サーバーと家庭内LANであるのでLAN側は全開放し、外部向けはサービス名を以って開放しています。

2)kdmrc
 詳細はサンプルファイルにコメントで記載しています。
 肝心の部分をenableだけじゃ~言うことを利かなかったので他のオプションも修正しています。

3)Xaccess
 Fedora8まで使用できていたネットワークアドレスがFedora9では無視されます。つまり、xdmcpサーバーとして待受することができません。
 単なるバグなのか、今後適用される方針なのか定かではありませんが、無視されて待受できないのは困り者なのでセキュリティを意識しながら開放しています。

 以上の4ファイルのサンプルを以下に貼り付けておきます。
 いつもながらのコメントも付いていますので参考にしてください。

   

    「hosts.deny.f9.sample1」をダウンロード
   「hosts.allow.f9.sample1」をダウンロード
   「kdmrc.f9.sample1」をダウンロード
   「Xaccess.f9.sample1」をダウンロード

 これで再起動すれば、自身のマシーン上のXサーバーもホストとして認識されますので127.0.0.1(ローカルマシーン)だけでなく、ネットワーク上のマシーン(リモートマシーン)として接続できるようになります。
 参考のため、ケータイカメラによるピンボケ映像を添付しておきますので、キチンと定義できればxdmcpkdmで機能するようになります。

F9_kdm_001kdmが起動したところ
 個人的な好みで"サークル"を使用している



F9_kdm_0022 ←リモートホストを呼び出そうとしているところ




F9_kdm_003 ←超ピンボケですが、ホスト選択ウィンドウです
 既に別サーバーで運用されているxdmcpのほか、
 自身のマシーンもホストとして機能している



 以上でkdmを使ったxdmcpの構築は終了します。

Fedora 9 で四苦八苦 環境構築編 xdmcp by kdm(KDE) その1

 今回の「Fedora9で四苦八苦 環境構築編」はgdmでは構築できないxdmcpkdm(KDEのマネージャ)を使用して構築します。
 今回はxdmcpを構築する事前準備としてgdmkdmに切り替える方法です。
 gdmkdmに切り替えるだけでxdmcp上のXサーバーにはなれませんが、ホスト選択ウィンドウを表示できるようになりますので他のマシーン上にあるXサーバーへ接続できるようになる効能があります。

 まずは準備として「Fedora9で四苦八苦 環境構築編 日本語KDE」を参考に、KDEを日本語化しておくことをお勧めします。

 次に本題のgdmkdmに変更する方法です。

 変更というか、ファイルを追加します。
 追加したいファイルは、"/etc/sysconfig/desktop"というシステム定義を行うテキストファイルです。

 起動スクリプトにおいて、"/etc/sysconfig/desktop"をチェックしている部分がありましたが、ファイルが無く、記載方法が不明でした。
 英語サイトを探索していたらタマタマ見かけましたので一気に作業が進みました。

 "/etc/sysconfig/desktop"の内容は次の2行です。

  • DISPLAYMANAGER=KDE
  • DESKTOP=KDE

 たったこれだけです。

 起動スクリプトを参考に、他のディスプレイマネージャ、他のデスクトップマネージャへも切り替えられますのでサンプルファイルを参考にしてください。

   

「desktop.f9.sample1」をダウンロード

 ファイル名は単に"desktop"ですので適宜修正してください。
 私はKDE派ですので使い難いgnomeから変更しています。

 これで再起動すればディスプレイマネージャ(ログインマネージャって言う方がわかりやすいかな)がFedora9デフォルトのgdmからkdmへ変更されますが、少し待ってください。

 ここで再起動しても冒頭に記載したXクライアントしては機能しません。
 実は私も原因が不明だったのですが、ファイアウォールを切った途端に接続できるようになりました。
 どうやらFedora9のファイアウォールはポート177の外向きすら遮断するようです。
 よってファイアウォールのポート177を開放します。

 これで再起動すれば、Xクライアント機能まで対応したkdmで起動します。

 

kdmが起動したら、下の方にあるタスクバーのようなところで"メニュー"を選択し、"リモートログイン"を選択します。ショートカットではALT+Rキーになっています。

 これでリモートホストを選択するウィンドウが表示されますので接続したいXサーバーを選択し接続すれば、Xサーバー上のログインマネージャが表示されるようになります。
 この様子をケータイカメラのピンボケ映像で添付しておきます。
 私はkdmFedora9のデフォルトから"サークル"というテーマへ変更しています。
 理由は…作者の名前がイイんだょ~!!この映画が好きですからねぇ~不死身の男。

F9_kdm_0021




 セキュリティー対策のため一部は塗りつぶしを行っています。

 

Fedora8サーバーが既に稼動しており、Fedora9からのリモートを躊躇していた方には朗報と思いますのでお試しください。
 以上で、kdmを使用したxdmcp構築の全般を終了します。

2008年5月23日 (金)

Fedora 9 で四苦八苦 Sony PS3

 今回の「Fedora9で四苦八苦」はSonyさんところのPS3です。

 私の処にはPS3が無いので検証や動作確認が取れないので記載してこなかったのですが、問い合わせもありましたので推定話で記載します。

 Fedora9においては既に「リリースノート」にPS3に関するインストール手法が記載されています。
 このFedora9「リリースノート」のうち、「第6.2.4.項のPPCインストールノート」の一部にPS3へのインストール方法が記載されています。

 Fedoraプロジェクトによる記載ですので間違いないと思います。

 またLinuxは基本的にKernelさえ動いてしまえば少なくともCUI環境は構築できます。

 もっともkernelが動作しても他のバイナリアプリをソースからコンパイルし直す必要もありますけど…。
 世界的にも取り組みが行われる内容ですのでリリースノートに書かれているメーリングリストなんかが参考になると思います。
 ってメーリングリストのアーカイブにPS3ネタは無いっぽいです…。

 ちなみにリリースノートに記載されているものを項目に分けると次のようになると思います。

  1. Fedora9のインストールメディアはPPC用のDVD
  2. Sony PlayStation3のリビジョンを1.60以降にアップデート
  3. ftp://ftp.kernel.org/pub/linux/kernel/people/geoff/cell/からブートローダーイメージを入手
  4. http://www.playstation.com/ps3-openplatform/manual.htmlに従って、上記3のブートローダーイメージをPS3のflash(いわゆるBIOSってことかな)にインストール
  5. 上記4でインストールしたブートローダーから起動すれば1で入手したDVDを認識し、Fedora9のインストーラが起動

 くどいようですが、私のところにはPS3が無いので上述の検証はできません。リリースノートに記載されている事項からコンピュータの一般的な知識より記載しているだけです。

 PS3をお持ちの方は人柱で実行してみるのも愉しみの一つと思いますょ。

Fedora 9 で四苦八苦 環境構築編 Update 5/23

 帰宅していつものようにFedora9ネタを探索するためにFedora9を起動したらアップデートアラートが鳴りましたので、今回の「Fedora9で四苦八苦」はアップデートネタです。

 今回のアップデートはログを見る限りGnomeやKDEの基本部分に相当するパッケージがアップデート対象となっています。

 今までのところ、Fedora8からの乗り換えを推奨しかねるFedora9だけに期待していたのですが…。

 残念ながら今回のアップデートでは解決するところが私には不明でした。

 つまり、目で見て、操作して感じた部分がありません。

 Xがアップデートに含まれておらず、nVidiaからも対策ドライバのアナウンスが無いのでnvidiaドライバが動作しないことを確認しました。確認した結果は予想通りに動作しませんでした。

 ちなみに手間を惜しまなければnvidiaドライバの173.08(beta)でXをFedora8のものに後退させれば動作しますょ。

 次に、gdmもアップデートされていましたのでログイン画面でF10キーを押すも反応なし。

 これまた期待外れの御様子でした。

 最後にKDEを起動し、kpackageを起動したら…

 アップデート前では動作していたのに、今度は動作してくれません。

 10分ほど放置しましたが、パッケージリストの検索が終了することはありませんでした。

 Fedora9の「アプリケーションの追加/削除」ではファイルリストが使いにくいだけにkpackageを使用しているのですが、これが動作しない…泣

 他にもSCIM関連もアップデートされていますが、目立った不具合に見舞われていなかったので何処がアップデートされて良くなったかが不明です。

 

2008年5月22日 (木)

マイクロソフトがLive Search Cachbackを発表

 マイクロソフトが「ライブ サーチ キャッシュバック」サービスを発表した模様です。
 サービス対象は米国内となっているようですが、世界的に通信販売市場としても値打ちのある日本へ上陸してくるのは時間の問題と思いました。

 もっとも今回の「Live Search Cachback」サービスは、マイクロソフトが展開している検索サイトのLive Search上に、契約した会社の商品を結果として表示し、支払い先情報を登録したユーザーの購入が対象になる模様です。

 よって、日本における楽天、マクロソフトが買収を仕掛けているYahooが行っているYahooショッピングのようなものと思います。
 それにキャッシュバックを付加したようなものと思われます。

 日本では顧客の囲い込み、リピータ増を狙いポイント制が主流ですが、現金をポイントに変えれば良いだけなので巨大資本の参入は経済に何かしらの影響を与えるものと思います。

 これでGoogleあたりもAdsenseなんかで満足せずに検索サービスと一緒にされたら…小さなASPは淘汰されるだろうなぁ。

 それにしてもビッグニュースの多い一週間だなぁ。

PRADA(プラダ)のケータイがイヨイヨ発売へ

 NTTドコモの報道資料で本日付でPRADAケータイの発売日が公開されました。

 発売日は6月1日(日)で全国一斉とのこと。

 型番はL852iとなっていました。

 デザイン先行ケータイですので機能テンコ盛の国産系とは異なり、オサイフなし、ワンセグなし、ゲームもiアプリ程度でメガなし。

 大きさも長さ101mmってことだから、現行の905系を折り畳んだ程度の大きさ。
 顔のデカい私にとっては使いにくいこと、この上なし。

 価格はオープンとのことだが、10万円程度になるようです。

 こりゃ〜ブランドカバンを持ち歩いている女性のケータイを暫くはウォッチかな。

 参考までにリンク先は以下のとおりです。

 

NTTドコモのL852iトップページ
 LG PRADA PHONE特設サイト

NTTドコモ ポケットUサービス

 Webサーフィンをしていると気になる情報がありました。

 タイトルにもある「ポケットU」という新サービスです。

 このサービスは、自宅のPCに保存されているメディアコンテンツを携帯電話から見ることできるもので、月額525円(税込)となっています。

 まずは、こちらからNTTドコモの報道資料をご覧ください。

 しかも、対応すればハードディスクレコーダからも出力できるようです。

 報道資料ではリアルタイムのストリーミングがどうかは不明です。
 また、サーバー側となるPCには専用ソフトが必要とのこと。

 むぅ〜一般的なものならLinuxサーバー…とりわけFedora9で実現したいところだが、専用ソフト…やっぱりWindows XP/Vistaなのねぇ。

 しかし、ケータイWatchの記事によれば、DLNA若しくはUPnP技術とあるので激しく興味深々です。

 記事には踏み込まれていませんが、UPnPを外部へ接続する機能が必要になります。
 そのうち、空け方とかもキチンと開示してくれるんだろうねぇ。
 UPnPで使用されるポートってイマイチわからないんだよねぇ。
 DLNAやUPnPのポートって固定的に定義されているのだろうか…不明。
 Fedora9では試していませんが、Gmediaserver、MediaTomb、Ushareなんかではポートを自由に設定できるありさまだしなぁ。

 まっ、サービス開始間際に公開されるであろう情報に注目です。

Windows XP SP3の弊害か? Silverlight

 「Windows XP SP3 公開されています」においてMessengerに関するバグらしき情報を記載しました。
 未だにWindows起動時にMessengerインストール時に使用したmsiファイルを指定するように促すウィンドウが表示されており、対策を行っておりません。

 そんな中、つい先日になりますが今度はSilverlightでも同様な状況に陥りました。

 勝手にアップデート警報出しておいてアップデートしようとするとsilverlight.msiを要求するメッセージウィンドウが表示されます。
 適用するか、Microsoft UpdateサイトでUpdateリストから手動で削除しない限りは出続けます。

 その英文を見ると、単に「Silverlight.msi」パッケージがネットワークリソースにあり、指定しろって事らしい…。

 Updateの際にファイルをダウンロードし、テンポラリフォルダへ展開してくれるのだが、この展開されたファイルを指定しても、「Silverlight.msi」パッケージを指定しろってウィンドウに戻ってしまい先に進むことができない。
 キャンセルしてもUpdateが適用されていないので、またもや警告が出る。
 悪循環に陥るようです。

 そこでOSトばす覚悟で強行してみたましたが、上手くいったようですので記載します。

 まず上述の指定が必要な「silverlight.msi」ファイルとは、アップデート前…つまり現在インストールしているバージョンの「silverlight.msi」ファイルということらしい(強行アップデートが成功したので、そう判断しています)。
 よってUpdate作業でダウンロードし展開された「silverlight.msi」ファイルではエラーとなります。
 ところがケチなマイクロソフト社は、バージョンが違うという事を書いていません。
 更に英語だけって…。

 さて、肝心の作業ですが、レジストリを操作しますので御自身の判断で実行してください。
 最悪の場合はOSが起動しなくなります。

 まず、silverlightの公式ページでバージョンをチェックします。
 既にインストールされているので、インストールされているバージョンと最新バージョンとが表示され異なっていると思います。
  Silverlight公式ページ

 行ったついでに最新バージョンをダウンロードし保存しておきます(実行はしない)。

 次にレジストリエディタを起動します。
 コマンドラインへ"regedit"って入力します。

 次にキーワード"silverlight"って入力して検索します。ヒットしたらキー毎削除してしまいます。
 通常は右ペインのエントリー項目だけが対象になりますが、私の場合は左ペインのID部分ごと消しました。
 何度か検索を実行し、ヒットしては削除していき、"silverlight"がヒットしなくなるまで削除します。
 つまり、silverlightがインストールされていない状況を作り出します。

 これでインストールされているsilverlightの実ファイルは残されていますが、OS上ではインストールされていない状況になります。

 ここでダウンロードしてきた最新のsilverlightをインストールします。

 これで完了です。

 上述のようにレジストリエディタでエントリを削除しますので、削除方法がわからないまま、変なルートキーを削除したりするとOSが起動しなかったり、起動しても別なアプリケーションの動作が変になったりします。

 Messengerも同じようにして出来るかどうかは…まだ止めときます。

2008年5月21日 (水)

Fedora 9 で四苦八苦 環境構築編 nvidia 番外01

 今回の「Fedora9で四苦八苦 環境構築編」nvidiaは番外編です。

 前に「Fedora9で四苦八苦 環境構築編 nvidia その1」でバージョンアップを待たないとダメっぽいって書いていますが、それでも有益な情報を求めてネットを彷徨い歩いていました。

 そうしたらnvidiaが作成したウィジェットを知ることができました。

 PC系のブログサイトでも目にしなかったので今回は番外で紹介します。

 まぁ、内容的にはnvidiaのホームページでドライバ検索するのをブログパーツのようにしたものです。

 まずはnvidiaで記載されていたページはこちらです。

 

 週末雑貨 cocolog館は無料コースですのでカスタムブログパーツは貼れそうにないので本編に貼ってみます。

1)縦型

2)横型

 サイズが大きすぎたので割愛します。

 無料コースにつき上手く表示できない節は御容赦ください。

2008年5月20日 (火)

サクラ大戦 〜君あるがため〜 本日の進行状況 5/20

 サクラ大戦〜君あるがため〜本日の進行状況です。

 ここ最近はFedora9ネタで忙しかった…と言いながら時間を見つけては遊んでおりました。

 まぁ本編上の楽しみはなくなり、RPGとしての楽しみ…苦痛にもなるヤリコミ状態になっています。

 RPGで狙いを定めたアイテムのゲット率が悪い私affilieらしく、十手がなかなか入手できませんでしたが、ようやくゲットしました。
 なにせ氷獄深層の2度目のクリアをしましたが、50F進んで十手が一個も出ず…泣
 大江戸大空洞の紐育あたりでようやくゲットし、帰還しました。

 既に存在が報告されている「二天一流の小太刀」の作成に成功しました。
 方法は合成の袋(5)へ「村雨の短剣」をベースとして入れ、「浮雲」、「幻想の小太刀」、「十手」、「ソードブレイカー」を入れるだけです。
 合成の袋は、「巴里の東を見回る」で迫水大使に会えれば「合成の袋(4)」が貰えるので、それを「充填の封紙」で大きくします。

 氷獄深層の2度目のクリアでも「不滅の覚悟の剣」でした。
 もしかしたら…固定かもしれませんねぇ。

 なかなか埋まらなかった指輪の「?????」ところですが、集めた金を頼りに「識別の指輪」を購入し、指輪はコンプリートしました。

 ここまでプレイしていて1個もダンジョンでゲットできないのって運が無いだけか…。
 入手したいかたは頑張って金750,000を貯めましょう〜。
 あとは見回りでBMが発生し、いくつかあるパターンの中で「識別の指輪」が出たら即買いです。

Fedora 9 で四苦八苦 環境構築編 KDE 初級技

 今回の「Fedora9で四苦八苦 環境構築編」はKDEの中でも簡単な技です。
 使い慣れている方には「そんなの当たり前っ」となりますが、知らない方には重宝する内容です。「そんなことが出来たのか〜」ってチョッとしたアハ体験でもしてください。
 まずは、「Fedora9で四苦八苦 環境構築編 日本語KDE」を参考にしてKDEの日本語化を行っておいてください。

1)スタートメニューのスタイル変更

 スタートメニューは、Fedora9のデフォルトでは「Kickoff style menu」となっています。
 これを「Classic style menu」に変更します。
 Windowsで言えば、XP以降で採用された「新しいスタートメニュー」と、2000まで使用されてきた「クラシックスタイルメニュー」とを切り替えるようなものです。
 Fedoraも8までは「Classic style menu」だけで、「Kickoff style menu」はFedora9からの採用です。
 方法は、「スタートメニューの上で右クリック」し、「一番上のChange to …」を選択するだけで切り替わります。
 Fedora9のスタートメニューが使いにくい方はお試しください。

2)NumLockキーを入れた状態にしておく

 Fedora8で出来ていた機能ですが、Fedora9でも設定項目が用意されています。
 しかし、Fedora9ではバグと思しきものにより設定しても無視されてしまい、NumLockを入れた状態でKDEを起動することが今のところは出来ていません。
 それでもバグ修正されたらキチンと動作するものと思いますので設定方法を記載します。
 「スタートメニュー」→「設定」→「KDEシステム設定」で「KDEシステム設定」を起動します。
 ウィンドウ左下あたりにある「キーボードとマウス」を選択し、「左ペインにあるキーボード」を選択します。すると右ペインの中央あたりに「KDE起動時のNumLock」とあるので「オン」を選択し適用するだけです。
 同様な方法でFedora8では設定できていましたので、Fedora9で言うことを効かないのはバグと思います。

3)ウィジェットのカスタマイズ

 ウィジェットって聞くとWindows Vistaより採用された画面右側にあるアイコンパネルのようなものを連想します。
 KDE4でも画面右上に変なアイコンらしきものがあり、カーソルを持っていくと「ウィジェットの追加」って出ます。
 ところがKDE4のウィジェットってのはWindowsでいうところのタスクバーに相当する部分への機能追加になります。
 そのため、デフォルト状態では、「タスクバー」、「ページャ」、「システムトレイ」、「新しいデバイスの通知」、「デジタル時計」がウィジェットとして登録されています。
 KDE4のウィジェットは追加、削除でき、移動もできます。
 削除は右クリックすれば「このウィジェットを削除する」っていうのがありますし、移動も右クリックして「移動開始」を選択して場所を動かし(並び順変更するようなものです)「移動終了」で固定します。追加はウィジェットを追加するためのウィンドウを開いて登録します。
 「ウィジェットを追加」では、追加したものを選択し、「ウィジェットを追加」ボタンを押せば追加されます。
 また、削除も「ウィジェットを追加」ウィンドウで行えます。方法は、登録されているものは欄の一番右側に「赤い−文字」がありますので、それをクリックするだけです。
 なお、☆マークはお気に入りにするかしないかです。

4)スタートメニューのカスタマイズ

 こいつは中級以上です。
 メニューエディタで簡単にカスタマイズできますが、Windowsでいうところのショートカットアイコンの中身を修正するようなものですのでアプリケーションの具体的な起動スペル、オプションを正確に入力する必要があります。
 また、不用意に保存するとバグ等でメニューが破壊され英語モードになったりします。
 自信のない方は「出来るんだよねぇ〜」ってのだけを覚えておいた方が得策と思います。
 実際、私も修正したりする時がありますが、修復不能となったりした時があり、メニューを直すだけなのにFedoraを入れ直し…なんてこともあったりしました。

2008年5月19日 (月)

Fedora 9 で四苦八苦 環境構築編 xdmcp その2

 前回の「Fedora9で四苦八苦 環境構築編 xdmcp その1」に続き、Fedora9におけるxdmcp環境の構築を目指して情報収集を行いました。
 Fedora9が公開されてから1週間近く経過しましたが、ナイスっ!!な情報は無く…泣

 仕方なくリリースノート第10.1.2項とリンク先となっているGnome Live!を頼りに独自の作業を行いました。

 結果はダメダメダメの連発です。
 しかし、同じような失敗で皆様の貴重な時間を無駄にして欲しくないと思い、以下に私が試した範囲での失敗事例を記載します。

 

リリースノート第10.1.2項において、xdmcp環境を構築する際に便利なユーティリティであったgdmsetupがFedora9では欠落しています。また、"置き換え"とも記載されているところから、今後はgdmsetupが添付されない可能性もあります。
 そのため、Fedora8とFedora9とでパッケージ内容が異なっていると考え、gdmパッケージのファイルリストを確認してみました。結果は次のように入れ替えが行われていました。

  • Fedora8のもの→Fedora9のもの(cocologでtableが入れられません)
  • gdmsetup→なし(gconf-editor/gconftool-2のどちらかを推奨?)
  • gdmgreeter→なし(gdm-simple-greeter)
  • gdmchooser→なし(gdm-simple-chooser)

 とまぁ〜入れ替えビシビシでした。

 次にGnome Live!の情報を頼りに/etc/gdm/custom.confを定義する。この際に同ページを見てフと疑問に残ったところがあります。
 それは、xdmcpのサーバーとしての設定は記載されているもののクライアント側に必要な設定が見当たらないってことです。
 Fedora8でgdmsetupを使用してxdmcpを構築された方ならピ〜ンと来ると思いますが、"アクション・メニューを表示する"に相当するオプションが記載されていません。
 Fedora8では"アクション・メニューを表示する"オプションを有効にしないとログインウィンドウでF10キーを押し、選択ウィンドウ(chooserでいいのかな?)を表示することができませんでした。
 この考え方は的中したようで、私の所で試してみた/etc/gdm/custom.confをサンプル添付しますが、この設定だけではxdmcp側のクライアントとして機能することはありませんでした。
 つまり、127.0.0.1というlocalのXサーバーへも選択接続できない状況でした。

   

「custom.conf.f9.sample1」をダウンロード

 他にもFedora8を見ながらサンプルのようにFedora9で定義してみましたがドレもダメダメでした。

 xdmcpの構築が出来ない状況ですので公開用サーバーはFedora8のマンマです。
 vncやsshじゃ管理しにくいだけだからです。

2008年5月18日 (日)

Fedora 9 で四苦八苦 環境構築編 xdmcp その1

 Fedora9におけるxdmcp設定は継続調査対象となっています。
 これはFedora9が採用しているログインマネージャのgdmをカスタマイズするgdmsetupがFedora9では欠落しているためです。Fedora8ではパッケージgdmに入っており、xdmcpの設定も行えたのですが、Fedora9では欠落しています。
 この情報はFedoraプロジェクトのリリースノート第10項でも触れられている部分です(特に第10.1.2項)。

 リリースノートではgconftool-2、gconf-editorと記載されていますが、gdmsetup程の容易性はありません。

 場合によっては/etc/gdm/ディレクトリ以下のファイルを直接編集する必要があるかもしれません。

 私の環境では、Fedora9はテスト用PCで動作させており、公開用はコワくてFedora8のマンマなので対比で編集することはできますが、今後の動向も気になるところですので、/etc/gdm/ディレクトリ以下のファイルを直接修正する方法は行う予定がありません。
 背に腹が変えられない状況になれば別ですが、サーバー構築でも一部のデーモンがFedora9へ移行しきれていないところを見ると、様子を見るより他はないように思います。

 なおKDEをインストールするとKDM設定ユーティリティが使用できますが、Fedora9はGDMですので変更しても無意味です。
 あえてGDMをKDMに変更すれば良いのですが、スキルオーバーなので検証することができません。

Fedora 9 で四苦八苦 環境構築編 日本語KDE

 今回の「Fedora9で四苦八苦 環境構築編」は前回迄も記載していましたKDEの日本語化です。
 gnome派の方には不要ですが、KDE派の方にとっては必須な環境設定で、私のところでも必須となりました。

 Fedora8(KDE3.5)ではインストール時点から日本語KDEを入れ込む必要がありましたが、今回のFedora9(KDE4.0)では後から日本語化を行うもので、Fedora8のように後入れでもコケることがありませんでした。

 まずは次のコマンドで日本語サポートを一気にインストールします。

  • su -c "yum groupinstall japanese-support"

 "アプリケーションの追加/削除"からも選択しながらインストールできますが、これまた前回迄も記載したように操作性が悪く、root以外の一般アカウントでログインした状態でsuになってからでないとインストールできない優れものです。

 次にKDEスタートメニューから"computer"-"systemsettings"を選択し起動させます。起動したら、regionを選択し起動させます。
 Localeタブ内にあるregion:defaultをjapaneseに変更し、addlocaleボタンでjaを選択し、ウィンドウを閉じれば日本語KDE化は終了です。

 あとは一度ログイン画面に戻り、CTRL+ALT+BackspaceキーでXを強制再起動させてセッションをKDEにしてログインしてみてください。
 日本語化されたKDEが起動すると思います(私の所は正常起動しています)。

Fedora 9 で四苦八苦 環境構築編 日本語入力 scim

 前回の「Fedora9で四苦八苦 環境構築編 日本語入力」の追加情報です。
 なんてことはありません、Fedoraプロジェクトが発行しているリリースノートに簡単な方法が記載されていました。
 リリースノートの第23項が国際化(i18n)に関するもので、23.1にヒントが記載されています。
 前回の「Fedora9で四苦八苦 環境構築編 日本語入力」では"アプリケーションの追加/削除"より選択していましたが、リリースノートの方法ではコマンド一発で終了です。
 次のコマンドを入力することで日本語対応環境の構築が完了すると思います。

  1. su -c "yum groupinstall japanese-support"
  2. su -c "yum groupinstall scim-lang-japanese" (何故かエラー出るときあり)

 もっとも上記の1.を実行するだけで完了しそうですが、念のための2.です。
 1.が上手くいけば日本語フォント、日本語KDEパック、Ooo日本語パック等が根こそぎインストールされるようです。
 まずはお試しあれ。

Fedora 9 で四苦八苦 環境構築編 日本語入力

 Fedora9をインストールした直後の状態では、仮にインストーラを日本語にしておいても日本語入力ができない状況になっています。
 原因は日本語入力に必要なアプリがインストールされないことにあります。
 Fedora9ではscimとAnthyをインストールする必要があります。
 また、別項にて記載しますが、日本語フォントもインストールする必要があります。

 まずは、前に記載しました「Fedora9で四苦八苦 環境構築編 yum その1」を参考に、一般アカウントでログインし、su状態の"アプリケーションの追加/削除"を起動します。

 次に検索窓へ"scim"と入力し、検索させます。

 検索結果より、以下のアプリをインストールします。

  • scim-1.4.7-23.fc9
  • scim-anthy-1.2.4-4.fc9
  • scim-bridge-0.4.15-5.fc9
  • scim-bridge-gtk-0.4.15-5.fc9
  • scim-doc-1.4.7-23.fc9(ドキュメントなので好み)
  • scim-lang-japanese-1.4.7-23.fc9
  • scim-libs-1.4.7-23.fc9

 次に検索窓へ"anthy"と入力し、検索結果より以下のアプリをインストールします。

  • anthy-9100e-2.fc9

 更にKDE日本語化でも記載する予定ですが、日本語フォントを入れます。これは"ソフトウェアの追加/削除"の項目"Localization"で表示されたもののうち、以下のものをインストールします(KDEの日本語化を含む内容です)。

  • VLGothic-fonts-20071215-2.fc9
  • VLGothic-fonts-proportional-20071215-2.fc9
  • fonts-japanese-0.20061016-13.fc9
  • jfbterm-0.4.7-16-fc9(日本語コンソールで好みです)
  • jisksp16-1990-fonts-0.983-2.fc8(好み)
  • kde-i18n-Japanese-1:3.5.9-5.fc9
  • kde-l10n-Japanese-4.0.3-4.fc9
  • kdelibs-6:4.0.3-7.fc9
  • kdelibs3-3.5.9-8.fc9
  • m17n-db-japanese-1.5.1-3.fc9
  • man-pages-ja-20080315-1.fc9(日本語manページで何故か追加必要)
  • moodle-1.9-1.fc9
  • moodle-ja-1.9-1.fc9
  • openoffice.org-langpack-ja_JP-1:2.4.0-12.8.fc9(私はkofficeでなくOoo)
  • sazanami-fonts-gothic-0.20040629-4.20061016.fc8
  • sazanami-fonts-mincho-0.20040629-4.20061016.fc8
  • stardict-dic-ja-2.4.2-3.fc8(不要かも)

 以上をインストールすると、日本語gnomeで漢字入力できるようになります。
 ただし、一度は"システム"−"設定"−"ユーザ向け"−"入力メソッド"から日本語入力設定を行った方が良いようです。

Fedora 9 で四苦八苦 環境構築編 nvidia その1

 今回も「その1」付のnvidiaになります。
 nvidiaでもチップセットではなく、VGA(Geforce FX5800/6800)としてのnvidia謹製ドライバの構築ネタです。
 結果からすれば、現在のところnvidiaドライバを使用して満足にXを起動できません。

 まずはFedora9をインストールした直後のカーネルである2.6.25-14、アップデートしたカーネルである2.6.25.3-18では、nvidiaが安定バージョンとして公開してる169.12ではカーネルドライバすらコンパイル完了することが出来ず、X廻りのライブラリも当然のことながら構築できませんでした。
 まぁ、169.12が公開されたのが2月ですから仕方ないと言えば仕方ありませんけど…。

 こうなってはお手上げな状態ですが、カーネルバージョン2.6.25-3.18で、nvidiaがベータとして公開しているドライバも構築してみました。
 そうしたら173.08だけはどうにかコンパイルが完了しました。
 カーネルドライバ、X用ライブラリの構築も完了し、ldconfigの環境定義も正常終了することができました。

 ここまで来ればnvidiaドライバを利用できる様に思えますが、落とし穴がありました。

 /etc/X11/xorg.confをnvidiaドライバを使用するように修正し、startxするもエラーで起動できませんでした。
 そこでstartxにオプションを付加した次のコマンドでnvidiaドライバを使用したXを起動することができます。
  "startx -- -ignoreABI"
 オプションから推察すると、クライアント側には何らのオプションがなく、サーバー側にignoreABIを付加しています。
 これから、/etc/X11/xorg.confへ次の3行を追加してみましたが、ダメダメでした。

  • Section "ServerFlags"
  • option "IgnoreABI" "True"
  • EndSection

 TrueをFalseにしても言うことを利かず、ダメダメな結果でした。
 startxで成功しているだけにoption節で有効にならないってどういうことか不明です。
 しかもstartxで付加するということは、ランレベル5のXで無条件に有効にしてやるには起動スクリプトを修正する他は無いように思えます。
 起動スクリプトを修正できるスキルはありませんし、仮に修正してもアップデートとかでFedora9デフォルトで上書きされてはタマッたものではありません。

 どうやらnvidiaから対策されているドライバが公開されるのをジ〜っと待つより他は無いと思います。

 それでもnvidiaドライバを使用したい方は上記を参考にトライしてみてください。

Fedora 9 で四苦八苦 環境構築編 yum その1

 5月13日に公開されたFedora9ですが、既にUpdateファイルが公開されています。
 Fedora9では、ソフトウェアアップデータの挙動に関するセキュリティーがFedora8より強化修正されているようです。
 rootアカウントでログインした状態ではソフトウェアアップデータが起動し、一覧を表示するもののインストール、アップデート、アンインストールができません。
 このため、rootではない一般アカウントでログインし、ソフトウェアアップデータを起動し、起動時にsuのパスワードを入力した状態のソフトウェアアップデータではインストール、アップデート、アンインストールが使用できるようになります。
 つまり、rootとsuとでは異なる挙動になっています。
 こうした状況からrootユーザーの権限を何かの設定で剥奪設定していると思いますが、現在のところはドコで設定されているかは不明です。ヘルプも見ましたが、解決できる記載はありませんでした。
 セキュリティ対策上の基本的なところと思いますが、情報が無いのには困りものです…って愚痴を言っても始まらないか…。
 そんな状況ですので当ブログの常連さんはタイトルを見ればわかるように"その1"がついています。つまり、"その2"とかも予定しており、上記の状況を改善する内容が判明したら再記載します。

 また、ソフトウェアアップデータのほか、ソフトウェアの追加・削除もソフトウェアアップデータと同様にrootログインした状況では一覧表示だけです。こちらも上記と同様にroot以外の一般アカウントでログインし、ソフトウェア起動時にsuパスワードを入力した状態にすれば機能します。
 一覧にナニも表示されない時は、fileメニューからrefreshを実行してみてください。
 ソフトウェアの追加・削除の基本的な使用方法は、ソフトウェアを選択してウィンドウ下部にあるインストールボタンを押します。しかし、これでは1個づつ行わなければならないので面倒の極み。CTRLキーやSHIFTキーを押しながらクリックしても複数選択にはならず、これまた面倒の極み。
 そこでダブルクリックしたらインストールされていないものはインストールされました。よって一覧がリフレッシュされる前にダブルクリックをしけばQueueに蓄積され、連続したインストール作業を実行することができました。ヘルプにも記載されていないようですのでお試しください。
 特に日本語環境を充実させるには必須の作業ですのでお勧めです。

 次にFedora8からFedora9へバージョンアップインストールした方へのチョットしたお土産です。
 なんてことはありません。Fedora9をクリーンインストールした際のYum定義ファイルです。
 Yum定義ファイルを見た限りでは8とか9とかのバージョンを表現するものが使用されていませんので、ドコかに記載されているパッケージバージョン情報を補完参照していると思いますが、私にはドコを見ているかは不明です。

 Fedora8のものとFedora9のものが混在していてウンザリって時の参考にしてみてください。

 Yumのコマンドに関するヘルプは"man yum"で見ることができます。
 コンソールから操作する際はsuになっておき、"yum install <soft1> <soft2>"でインストールされます。
 Fedora9ではソフトウェア名にarchitecture番号を付与する必要があり、私のように32ビット環境ではi386とかが必要になります。共通しているものはnoarchになります。バージョン番号は不要なようで新しいものが勝手に選択されてインストールされるようです。

Fedora 9 で四苦八苦 環境構築編 grub

 「Fedora8で四苦八苦」シリーズをベースにして「Fedora9で四苦八苦」シリーズでFedora9の設定ネタを記載していきます。
 この記事もFedora9のKDEからMozillaとSCIMとAnthyを使用して記載しています。
 Fedora9のインストール直後ではKDEは日本語化されておらず、Gnomeも辛うじて日本語メニューとなっていますが、SCIMとAnthyがインストールされていないので日本語入力が出来ないものとなっているようです。この辺りは後述していく予定です。
 さて、今回はブートしてスグに世話になるgrubです。
 Linuxのブートローダーとしては古くはliloが私用されていましたが、5年程前のパッケージからは多くがgrubに移行しており、Fedora9もgrubを使用しています。

 インストールDVDからインストールメニューが表示されますが、これもgrubと思います。
 前回の記事で記載しましたが、CD-ROMやDVD-ROMドライブがインストールプログラムから認識されない時は、このインストールメニューが表示された時点でブートオプションを変更しておく必要があります。
 インストールDVDをDVD-ROMに挿入し、ブータブルDVD機能で挿入したDVDから起動させます。
 そうすると、"Welcome to Fedora 9"という見出しのインストールメニューが表示されます。
 そのメニューで一番上の"Install or upgrade an existing system"という所にカーソルがあることを確認し、Tabキーを押します。
 すると、罫線の枠下の方に"> vmlinuz initrd=initrd.img"と表示されます。今回はそこを修正します。
 ">vmlinuz initrd=initrd.img hdc=ide-scsi hdd=ide-scsi"
 修正したらリターンキーを押せば、カーネルを読み込みにいきます。

 あとはインストール設定ですので適当に選択していってください。
 インストール後に1度再起動し、初期設定が行われるので、この時点では何も修正しない方が得策です。下手に修正してシステム設定が可笑しくなることを回避するためです。

 そのシステム設定が終了したら一度再起動させ、本来のFedora9を起動させます。
 通常はランレベル5…すなわちX環境で起動します。

 ここまで来れば、Gnomeのgeditorなり、KDEのkwriteなり、コンソールのviなりのテキストエディターで編集できる環境にありますので、grub.confをカスタマイズしてしまいます。

 Fedora9のgrubは英語環境…つまり英語キーボードを想定して定義されており、日本語キーボード(JP106/JP109/JP112)は考慮されていません。このため、"="を入力してやるのに"Shift"+"-"キーでは入力できません。これはキーコードの問題であるため、JP106向けにgrubをカスタマイズしてやる必要があります。
 また、私の場合はsplash画面を最初から表示させたいし、Windowsとの共有ブートでWindowsを優先させたいし一番上に表示させたい、選択するまでの時間もデフォルトの5秒では短いのでチョイ長めの15秒にしたいこともあり、grub.confをカスタマイズしています。
 Fedora9のgrub.confの位置は"/boot/grub/"ディレクトリに保存されていますので、そのファイルをカスタマイズします。
 カスタマイズ後のgrub.confファイルをアップしておきますので参考にしてくさい。ただし、本ファイル中にあるpasswordとUUIDの所はセキュリティ対策としてキーボード適当打ちで修正しています。
   「grub.conf.sample2」をダウンロード
 なお、WindowsはWindows XP SP3ですのでVistaで有効かどうかは不明ですが、chainloaderで呼び出しているので恐らく通ると思います。
 余談ですが、Windows XP以前とWindows Vistaとではブートローダーが異なっているようです。製品版Vistaを購入していませんのでBetaテスト時の状況になりますが、VistaではBCDとかいう変なブートローダーになっており、カスタマイズで泣きが入った記憶があります。BCDはコマンドベースでカスタマイズしていくと思いますが、ひたすらコマンド入力しながら修正するものと思います。

 さて本題のgrubに戻りますが、grubは起動すると/boot/grub/grub.confファイルを読みにいきます。
 よってgrub.confにエントリー…つまりtitleで表現されている項目を選択してブートできるようになっています。
 マルチブートローダーとしても使用できますので高い某社の製品を購入しなくとも間に合うと思います。
 またgrubのヘルプはinfoシステムで供給されており、"info grub"とすることで表示できます。
 それと、わかりにくい所ではgrub/kernelのデバイスナンバーにあります。
 これを理解できれば、grub.confにエントリーしていないもの…例えばFDやCD、DVDからも起動できるようです。
 BIOSで最優先ブートデバイスをHDDになっている方には重宝する機能と思いますが、私はFD/CD/HDDの順番でBIOSを設定しているので詳しい使用方法を覚えていません。

 grubは以上です。

2008年5月16日 (金)

Fedora 9 で四苦八苦 いろいろ

 早速にFedora9をインストールしてみました。

 今回は予告した通りにDVDからバージョンを行い、Fedora8からFedora9へとバージョンアップさせる方法を行いました。

 インストール自体は意外とスンナリ終了しました。

 バージョンアップインストールの完成度は思ったよりも高いのには驚きました。

 しかし、端末によってはCD-ROMドライブを認識しなかった時もありました。
 私の場合はHDDを認識するものの、ブートしたDVDドライブそのものを何故か認識しないトラブルが発生しました。
 当てずっぽうにIDE接続されているDVDドライブをSCSIエミュレートで認識させればいいや〜って感じてブートオプションで次のものを指定することで回避できました。
 hdc=ide-scsi hdd=ide-scsi
 つまり、IDE接続されているHDCドライブ(セカンダリの1st)、HDDドライブ(セカンダリの2nd)をide-scsiドライバでscsiに強制させています。
 ちなみにチップセットはi865Gで、同じチップセットでも発生しないものもありましたのでBIOSに依存するところが大きいようです。

 次にインストール直後にnvidiaドライバの登録に挑戦してみました。
 結果は惨憺たるものでした。

 kernel-develパッケージをインストールするためにパッケージ管理ソフトを起動させようとしましたが、Fedora8より変更されており操作方法が不明でした。
 仕方なくミラーサイトよりダウンロードし、インストールしました。
 次にnvidiaドライバをコンパイルしたのですが、これまたエラーで完了しませんでした。
 ログを見るとhighmem回りの型指定のところでエラーが発生しているようです。
 こうなってはソース修正なんぞできない私のところではお手上げです。
 よって今はXに添付されているnvドライバでシのいでいます。
 複数の端末で同じエラーでコンパイルできないのでnvidiaから対策済のドライバが公開されるまでは待つしかないと思っています。

 更にKDEは英語に戻されてしまいました。
 Fedora8で日本語を使用していましたがFedora9化の際に上書きするようで、英語になってしまい日本語に戻せない状況となっています。
 管理コンソールからJapaneseを選択してみましたが、言語として日本語を追加できないようで、これまたお手上げです。

 こうなってしまっては仕方ないので今度は素のFedora9をインストールして検証してみようと思っています。

 それにYUM設定のところもFedora8が残っていたりして不完全です。

 こうしたあたりはRedhat Linuxの頃に苦労したものがそのまんま残されているように思えます。
 これがために…バージョンアップインストールって信用できないって言うようになるんだよねぇ。
 自力で直せればいいのですが、そんなスキルを持ち合わせていませんし、英語もできないのでバグ報告もなしです。
 もっともGnomeはキチンと日本語になっていますけど…。
 KDE派の私にとってはイマイチです。

 時間も時間ですので雑駁ですが今回はココまでです。

2008年5月13日 (火)

Fedora 9 で四苦八苦 公開おめでとう!!

 

Fedora Projectのホームページを見に行きましたら、Fedora9が殆ど時刻通りに公開されました。
 米国東部時間よりも日本時間の方が13時間も先行していたんですねぇ…。

 ミラーサイトは順次転送されているようでJPリージョンで確認できたのはIIJのhttp転送だけでした。IIJのftpはエラーでダメダメ。
 RIKENさんでは9のフォルダもありませんでした。

 ちなみにFedora ProjectのFedora9ページからi386を直接ダウンロードすると空いているミラーからダウンロードするように自動的に決定されますが、この時に転送完了していないミラーを返される場合があります。その際はFedora9ではなくFedora8のものが転送されてきてしまいます。ファイル名を良く確認した方が良いようです。

 さて、今回のFedora9もDVDが基本のようになっていますが、ミラーサイトとなっているIIJのhttpモードではCD版と思しきファイルがありました。
 どうやらCDでは6枚組になるようです。
 どうしてもCDにならざるを得ない方は次のURLでファイルリストが表示されますので鋭意ダウンロードしてください。
 念のためですが、「ダウンローダーを使用するな」とは言えませんが、せめて1ファイルづつダウンロードするようにした方が良いと思います(ネチケット)。

   

http://ftp.iij.ad.jp/pub/linux/fedora/releases/9/Fedora/i386/iso/

 その他にも現行のFedora8からYUMでFedora9へアップデートする方法も存在しています。私は後で再インストールなんかを考慮してDVD版をダウンロードしますが、確実にバージョンアップで解決したい方はYUMアップデートが一番良い方法とも思います。

 ある程度の検証ができましたら当ブログで記載していきます。

Fedora 9 で四苦八苦 解禁間近

 まさかとは思いましたが日本時間で5月13日0時になったところでFedora9のリリースページを見に行きました。
 結果はあと1日でした…予想した通りの結果です。

 Fedora9リリースページを見ていくと時間が記載されており、5月13日の米国東部時間で10:00とありました。
 日本時間では10時間程度の時差があると思うので日本では夜間に解禁される予定です。
 こりゃ~明日もとい今日は残業しないで帰宅してダウンロードするしかないかな。

 今のところの予定はPCがPCだけに32ビットx86版のFedora8を同じく32ビットx86版のFedora9へとバージョンアップ更新する予定です。
 Fedora7だか8あたりからはsmpとの表現は無いですが、ソース設定ではsmpとなっていますので今回もsmpが有効になっているものと思います。

2008年5月12日 (月)

予想値に近づいてきてるなぁ~Q9300とQ9450

 ボーナス時期が近づいてきましたのでQ9300とQ9450の相場をチェックしてみました。

 まぁ~情報源はPC通なら誰もが見に行くアキバウォッチなんですけどねぇ…。

 Q9300最安値が31,200円也かぁ。
 私の予想値は税込み30,000円也だから、あと一声ってところですかねぇ。

 Q9450は予想よりも下でスタートしていましたが、早くも40,000円を割り込む39,800円也かぁ。
 ショップもショップだしなぁ。
 こうなってくると、暫くは1,000円…もとい980円の鬩ぎあいになりそうです。
 そのうち、大量入荷で瞬間風速で37,800円也とか37,980円也ってのも出てきそうかな。

 X48マザーボードもコナレ始めてきたしなぁ。

 私のところもジックリと値段を見ながらボーナス購入するのに予算確保しときますかねぇ。

 もっともDDR2-800の瞬間風速弾が底を尽いたようだからCPUが下がった分だけメモリで相殺されそうかな。

 あとは電源も強化する必要があるのですが、こちらは内蔵用ケーブル着脱式ってのがミドル価格帯にまで浸透しつつあり、嬉しい状況です。
 今回の買い替え目的はPCサーバーのアップグレードにあるのですが、さすがにDDR2-8GB積み込んでQ9450じゃ~350Wとかの電源ではVGAがGeForce?800とかの強烈なものでなくとも非力になりそうです。
 出来れば500Wクラスは欲しいところ…。

 さてはて当初の目論見通りに予算10万円也で揃える事ができるか微妙なところです。

2008年5月11日 (日)

サクラ大戦 ~君あるがため~ 本日の進行状況 5/11

 サクラ大戦~君あるがため~本日の進行状況です。

 本日はクリア特典ダンジョン「氷獄深層」のクリアをお届けします。

 まずはクリア記念写真を見てください(ケータイカメラでピンボケは勘弁ください)

P1000004 まずは上画面です。
大神Lv99、さくらLv80、エリカLv79、ジェミニLv40です。
サクラやエリカの腕力は99で、大神は54程度…って弱い隊長
今回は3大ヒロインでPTを組んで挑戦してみました

P1000001 下画面に表示されるクリア画面です。
帝劇防御壁を使わずに、大河用で強化中の紐育華撃団盾を使用。
神剣白羽鳥を使用し、霊剣荒鷹は温存です。
満腹の指輪、透明視認の指輪で終始しました。

 「氷獄深層」のクリア特典は、「不滅の覚悟の剣」ってヤツでした。
 基本攻撃力は13で、言霊は「覚悟と不滅」で、空きスロットは11文字分あります。
 少しは良いようですが、帝劇防御壁に比べたら見劣りしますねぇ~。

 今回のクリアで感じたポイントは次のとおりです。

  • さくら、エリカの方が攻守共に大神より強いので任せてしまう
  • よって大神はタゲ役に徹し、さくら、エリカで迎撃
  • パーティー戦が基本となるので大神はヒタスラ階段を昇り、余計な戦闘はしない
  • さくらの「桜花放神」、エリカの「マシンガン」という長距離攻撃が有効だった
  • モンスターハウスでは惜しみなく合体攻撃を発動
  • 合体攻撃発動のタイミングは敵を極力引き付けてから一気に退治

 「大江戸大空洞」のようにアイテムは殆ど使用しないで進めました。
 運が良かったといえばそれまでですが、イキナりモンスターハウスが少なかったです。
 モンスターも苦手な降魔、脇侍ボマーに囲まれることが少なく、最終階で竜丹降魔の絨毯爆撃を喰らいHP赤文字でどうにか逃げ切りました。
 どうやら「氷獄深層」では盾に「耐爆、耐火」があった方が有利になりそうです。

 ふぃ~残るは全キャラエンディングのみだなぁ…。
 って、パスワードクエストも終わってないし、少し飽きが入ってきたなぁ。

2008年5月10日 (土)

カルティエが通信販売開始!?

 msnのニュース記事(配信は産経新聞)でカルティエの通信販売開始が報道されていました。
 週末雑貨の看板を背負ってる者としては気になるニュースです。

 内容を読むと既にLVJでは通信販売が展開されている~って知らなかった…泣

 

記事によればカルティエ初の通信販売が日本でスタートするとありました。

 ネーム買いが得意な国民性だし、ブティックへ足を運ぶ男性が少ないと来れば通信販売は新規顧客を開拓するにはもってこいだしなぁ。

 カルティエでは口紅なんかから初めるってありますのでプレゼント選びに使えるサイトかなぁ~って思ってます。

Fedora 9 で四苦八苦

 正式版のFedora9は5月13日に公開される予定ですが、セッカチな性格なのでタイトルだけ「Fedora9で四苦八苦」にしてみました。

 今までに公開してきました「Fedora8で四苦八苦」を単に「Fedora9で四苦八苦」へと置き換えるだけになりそうですが、作業を進めていきます。

 リリーススケジュールでは5月1日にRelease Candidate 1が投入されているようです。

 私はソースを修正できるスキルがないので参加していませんので正式版が投入されてからの作業になります。

Windows XP SP3 公開されています

 マイクロソフト社の公式サイトでWindows XPのバグ修正パッケージとなっているService Packの3が(通称SP3)が一般公開されています。
 どうやら今月6日に公開されたようです。

 WindowsXPのセキュリティ設定で自動更新をONにしていても表示されません。
 SP3配布情報を読むと、自動更新での公開は「初夏を予定」と書かれています。

 それでも一足早くに適用したい方は自力で作業をする必要があります。

 いくつかの方法がありますが、お勧めはMicrosoft Updateサイトから手動でインストールする方法です。
 この方法は1台程度のPCを更新する際には、MS社も勧めている方法です。

  1. Microsoft Updateサイトへ接続する
  2. 環境によっては認証プログラムをインストール
  3. 「高速」と「カスタム」が表示されたら、「カスタム」を選択
  4. 更新プログラムの確認が終了し、一覧にService Pack 3が表示される
  5. 表示されたSP3を選択し、インストールを実行する

 これだけです。

 今回のSP3は、本来のバグ修正が主力となっておりIE、DirectX、WindowsMediaのバージョンを上げない模様です。
 ただし、Windows Live Messengerの適用も含まれているようでWindowsを起動させるときに.msiパッケージを要求されるが、要求している.msiファイルは消去済となっており毎回キャンセルする必要が生じています。キャンセルしてもMessengerが正常に起動するので不具合の可能性もあります。

 今回のSP3の特徴を週末雑貨流にまとめると以下のようになります。

  • 単なるバグフィックス集
  • Windows Server 2008がないので追加されたNAPは正体不明
  • DirectXは9.0cのままでアップされない
  • IEは7のまま(6の場合は6のマンマの模様)
  • SP3のCDイメージがダウンロードサイトより提供されている(XP本体を含まず)
  • 日本語による要約PDFがダウンロードサイトより提供されている
  • Media Playerは11のまま

 SP2の頃から最先端を導入している環境ではバージョンアップされる主要アプリは無い模様です。ただし、WMPが10だったり、DXが9.0bだったりした場合はわかりません。

 ちなみに私の環境では上述のWindows Live廻りで軽微な問題が発生していますが、深刻な問題は発生していません。
 もっともサードパーティのアプリケーション全てを起動してチェックしていませんが、DXやIEが強制アップグレードされないところを見ると殆どが動作すると思います。
 ただし、Virus Busterは稀に発生するようですが、既にSP3による不具合という内容のメッセージが用意されています。

 MS社の戦略もあるので、非推奨であるものの今後もXPを使用し続ける方はダウンロードサイトからCDイメージをダウンロードし焼き付けて残しておいた方が便利とも思います。
 ダウンロードサイトへは、WindowsXPの製品情報ページからSP3ダウンロードへとクリックするとアッというまに到着できるようです。昔のようにダウンロードサイトトップから検索しなくとも飛んでいくようになっていました。

2008年5月 6日 (火)

サクラ大戦 ~君あるがため~ 本日の進行状況 5/6

 サクラ大戦~君あるがため~本日の進行状況です。
 本日はクリア特典ダンジョンの「大江戸大空洞」をクリアした報告です。

  クリアァだっ!!(大神風でね)
  やりましたっ!!(サクラ風でね)
  クリアですっ!!(新次郎風でね)

 っと、まぁ~疲れたのが正直なところですけど…笑
 まずはクリア記念にケータイカメラで撮影したイメージを貼り付けておきます。

P001
←まずは喜び勇んで「帝劇防御壁」を装備して「勝利のポーズ・決め」


P002
←装備をクリア時点に戻し、上画面を撮影
 到達LvはLv51でした

P003
←剣のベースは「退魔の太刀」、盾のベースは「バイキングの盾」
 適当な「弾」、指輪は「透明視認」と「満腹感」

P004
←「クリアの間」を上がって表示される「クリアメッセージ」


 スタートとなる1F-Lv1からクリアした100F-Lv51までの大雑把な所要時間は24時間程度です。連休なので時間を割いて挑戦しましたが、2日間かかりました。
 運・不運が色濃く出るダンジョンですが、クリアした者からのアドバイスは次の通りです。

  • 1F~50Fあたりまでは頑張ってLvアップに勤しみ、基礎Lvを固めておく
  • 50F~80Fあたりでは強敵は無理しないで逃げ、弱目で経験値を確保する
  • 80F~ラストあたりでは上に昇ることを優先し、無駄な戦闘は避ける(強敵が多い)
  • 1F~30Fあたりまではフロア数よりもLvが先行し、上げやすい
  • 30F~60Fあたりまでは2フロアでLvを1上げるのが限界
  • 60F~ラストでは3~4フロアでLvを1上げるのが限界

 「光の封紙」は有る程に良いです。特に残数をチェックしては99Fからの逆算で連発できるようにしておくのが良いです。99Fでは「金色のゴーレム」や「ジェノサイダー9」も登場し「1名では倒すのがホボ無理」なので逃げ切るコースを考えておくのが得策だからです。
 もちろん「かべほり君」も必須で「フロア開始時点での自分の位置」を確認し、「階段」の位置を確認し、「モンスターに殴られても」気にしないで「壁に穴を空け」まくり、「階段」を昇りきることが大事です。

 クリアした時点での剣は「除草の退魔の太刀」ですが、合成の袋でカスタマイズしています。最終的な言霊は「退魔、除草、供養、守り、空白2文字分」となっています。空白部分はドレインソードと合成の袋があれば「吸血」を入れる予定でした。今回は不運にも吸血を入れられなかったのでLv頼みで進めたところもあります。
 次に盾は「耐毒のバイキングの盾」ですが、最終的な言霊は「耐毒、落下、経験、空白2文字分」です。空白部分は「幻想」を入れる予定でした。
 肝心の「合成の袋」は正確にはカウントしていませんが、10個出たか出なかった位ですので見つけて即使用は後で苦労すると思います。極力温存しておき、中盤で剣と盾にあてがい、余りがあれば発明品の統合化(残数増やし)に回した方が良いと思います。
 特に発明品では、次のものが重宝しました。「かべほり」、「フリーズ」、「封印」、「こうたい」の4つです。
 「かべほり」は言わずもがな、最短通路を作るためです。
 「フリーズ」は倒せそうもない強敵を一時的に足止めさせるためです。
 「封印」は「増殖」を行わせなくします。
 「こうたい」はフロア開始時にイキなりモンスターハウスのドマンナカって状況で使用。

 指輪では殆どを「経験値」と「満腹感」となっています。90F以上になって逃げ優先になってから「経験値」を「透明視認」に切り替えました。

 50Fあたりだったと思いますが、水際でルークの突進攻撃を喰らいまくり、殆どのアイテムを水中に落とされ回収不能で諦めましたが、どうにかこうにか95Fに到達する頃には「逃げ打ち」できるだけのアイテムを運良く揃えることができました。

 重要なポイントは数個程度しか発生しない「合成の袋」を使う順番を決めておき、我慢することにあるとも思います。

 さぁ~て次は「帝劇防御壁」を強化しまくって「氷獄深層」クリア目指して頑張りますっ。

2008年5月 4日 (日)

Fedora 8 で四苦八苦 クライアント編 vi

 今回の「Fedora8で四苦八苦 クライアント編 vi」はCUIベースのテキストエディタとなるviです。
 Fedora8のほか、多くのLinuxディストリビューションというかパッケージには必ずと言っていいほどインストールされています。

 viのコマンド書式は次のようになっています。
  vi [フィイル名]

 起動直後は編集モードになっています。
 他にコマンドモードってのもあるようですが、編集モードとコマンドモードの違いがイマイチわかりません。

 さて、起動してイキナリ文字を入力しようとしても入力できないと思います。
 単に「a」キーを押すと、文字入力(ある意味では本当の編集)モードになります。
 delキーやbsキーも受け付けると思います。
 終了はescキーを押すだけです。

 次に編集結果を保存するには、「:w」とします。
 単に「:」を押すとCUI最下行にコマンド受付欄みたいなものが表示されますので、Writeを意味する「w」を入力し、リターンキーを押す。
 これで上書き保存されます。
 終了は「:q」と入力します。
 ちなみに、編集したものを上書き保存しないで強制終了させるには「:q!」と入力します。
 後ろに「!」を付けると強行という意味合いになります。

 viの基本操作は以上です。
 あとは慣れてくれば、1行削除の「dd」とか、直前の変更の取り消し「u」とか、「? 文字列」の検索とかも使えるようになると思います。

 普段はXで作業できますが、トラブル発生時はGUIが使えずにCUI環境となりますので、viエディタの基本的な使い方は覚えておいても無駄はないと思います。
 私も面倒な時は、GUI環境でもターミナルからviで直接編集したりします。
 私のところでは、編集は「a」で編集モードに入り、delキーやbsキーを駆使しながら物量的に編集していますので「dd」とかのショートカットはイチイチ覚えていません。
 後は、編集結果を「:w」で書き込んで、「:q」で終了させているだけです。

 御自宅サーバーのメンテ程度の使用目的なら以上で十分にツカえると思います。

Fedora 8 で四苦八苦も更新かな

 久々にFedoraの公式サイトを尋ねてみました。

 サイトのトップページにFedora9リリースまで後10日って出てました!!

 Fedora8も半年で終了し、Fedora9になるッポイです。

 当サイトでは「Fedora8で四苦八苦」に続き、「Fedora9で四苦八苦」にして更新する予定です。

 もっとも「Fedora8で四苦八苦」で紹介してきた設定のコツはLinuxですので「Fedora9」でも使い回しできると思っています。

 Fedora9を導入するまでにはQ9450にDDR2-800メモリ8GBのサーバーを用意する予定でいましたが、ハードを揃える前にソフトウェアが発表されてしまいました。

 こうなっては、暫くはCocolog様で更新していきます。
 御自宅サーバーはテストのみだなぁ…泣

 Fedora9になってもカーネルは相変わらずの2.6系と思いますのでFedora8が動作していればスンナリ移行できるように思います。
 今回は、Fedora7からFedora8へのバージョンアップインストールが巷では巧く動作しているようなので、Fedora8からFedora9へのバージョンアップインストールを試みてみようと思っています。

 本ページでココログブログ記事数も100頁となりました。
 これからもお付き合いのほどお願いいたします。

2008年5月 2日 (金)

サクラ大戦 ~君あるがため~ 本日の進行状況 5/1

 サクラ大戦~君あるがため~本日の進行状況です。

 世の中はメーデーということですが、私は居残り勤務組でした…泣

 それはさておき…

 大江戸大空洞もようやく55Fへ到達したところでセーブ中断しました。
 明日も仕事があるので時間でストップです。

 やはり、ダマスカス盾とダマスカス剣とを入手してからがペースが急上昇しました。

 それと今回はアイテムも比較的に調子良く出現するようになりました。
 剣では調理、炎、三方向の言霊が付いたダマスカス剣です。
 盾では経験、耐毒の言霊が付いたダマスカス盾です。

 合成の袋も出現してくれたので助かりました。

 マジックの袋ですが、同じアイテムを数個ほど入れてみましたが結果はバラバラです。
 攻略サイトのように100個とか200個とかの試験をしていませんのでパターン内でランダムなのか、単なるランダムなのかは不明ですが、相関性が無いように思えます。

 合成の袋では図鑑で?????となっている部分の数個が対象のように思えます。
 それ以外の隠し…はサクラ大戦シリーズの流れから無いように思えます。

 本流のサクラ大戦でも写真帳でブランクとなっていたので攻略するには助かっていたので、本作の図鑑も同様と思います。

 まぁ、合成の袋は自分好みの剣と盾を作り出すだけと思った方が良いようです。

 それと呪われた状態のアイテムも単に逆効果だけではありませんでした。
 特に破滅の薬は、普通なら遠慮したいものですが呪われた状態のものではLvラック相当に化けてしまいます。

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