Fedora 9 で四苦八苦 いろいろ
早速にFedora9をインストールしてみました。
今回は予告した通りにDVDからバージョンを行い、Fedora8からFedora9へとバージョンアップさせる方法を行いました。
インストール自体は意外とスンナリ終了しました。
バージョンアップインストールの完成度は思ったよりも高いのには驚きました。
しかし、端末によってはCD-ROMドライブを認識しなかった時もありました。
私の場合はHDDを認識するものの、ブートしたDVDドライブそのものを何故か認識しないトラブルが発生しました。
当てずっぽうにIDE接続されているDVDドライブをSCSIエミュレートで認識させればいいや〜って感じてブートオプションで次のものを指定することで回避できました。
hdc=ide-scsi hdd=ide-scsi
つまり、IDE接続されているHDCドライブ(セカンダリの1st)、HDDドライブ(セカンダリの2nd)をide-scsiドライバでscsiに強制させています。
ちなみにチップセットはi865Gで、同じチップセットでも発生しないものもありましたのでBIOSに依存するところが大きいようです。
次にインストール直後にnvidiaドライバの登録に挑戦してみました。
結果は惨憺たるものでした。
kernel-develパッケージをインストールするためにパッケージ管理ソフトを起動させようとしましたが、Fedora8より変更されており操作方法が不明でした。
仕方なくミラーサイトよりダウンロードし、インストールしました。
次にnvidiaドライバをコンパイルしたのですが、これまたエラーで完了しませんでした。
ログを見るとhighmem回りの型指定のところでエラーが発生しているようです。
こうなってはソース修正なんぞできない私のところではお手上げです。
よって今はXに添付されているnvドライバでシのいでいます。
複数の端末で同じエラーでコンパイルできないのでnvidiaから対策済のドライバが公開されるまでは待つしかないと思っています。
更にKDEは英語に戻されてしまいました。
Fedora8で日本語を使用していましたがFedora9化の際に上書きするようで、英語になってしまい日本語に戻せない状況となっています。
管理コンソールからJapaneseを選択してみましたが、言語として日本語を追加できないようで、これまたお手上げです。
こうなってしまっては仕方ないので今度は素のFedora9をインストールして検証してみようと思っています。
それにYUM設定のところもFedora8が残っていたりして不完全です。
こうしたあたりはRedhat Linuxの頃に苦労したものがそのまんま残されているように思えます。
これがために…バージョンアップインストールって信用できないって言うようになるんだよねぇ。
自力で直せればいいのですが、そんなスキルを持ち合わせていませんし、英語もできないのでバグ報告もなしです。
もっともGnomeはキチンと日本語になっていますけど…。
KDE派の私にとってはイマイチです。
時間も時間ですので雑駁ですが今回はココまでです。


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