Fedora 8 で四苦八苦 クライアント編 vi
今回の「Fedora8で四苦八苦 クライアント編 vi」はCUIベースのテキストエディタとなるviです。
Fedora8のほか、多くのLinuxディストリビューションというかパッケージには必ずと言っていいほどインストールされています。
viのコマンド書式は次のようになっています。
vi [フィイル名]
起動直後は編集モードになっています。
他にコマンドモードってのもあるようですが、編集モードとコマンドモードの違いがイマイチわかりません。
さて、起動してイキナリ文字を入力しようとしても入力できないと思います。
単に「a」キーを押すと、文字入力(ある意味では本当の編集)モードになります。
delキーやbsキーも受け付けると思います。
終了はescキーを押すだけです。
次に編集結果を保存するには、「:w」とします。
単に「:」を押すとCUI最下行にコマンド受付欄みたいなものが表示されますので、Writeを意味する「w」を入力し、リターンキーを押す。
これで上書き保存されます。
終了は「:q」と入力します。
ちなみに、編集したものを上書き保存しないで強制終了させるには「:q!」と入力します。
後ろに「!」を付けると強行という意味合いになります。
viの基本操作は以上です。
あとは慣れてくれば、1行削除の「dd」とか、直前の変更の取り消し「u」とか、「? 文字列」の検索とかも使えるようになると思います。
普段はXで作業できますが、トラブル発生時はGUIが使えずにCUI環境となりますので、viエディタの基本的な使い方は覚えておいても無駄はないと思います。
私も面倒な時は、GUI環境でもターミナルからviで直接編集したりします。
私のところでは、編集は「a」で編集モードに入り、delキーやbsキーを駆使しながら物量的に編集していますので「dd」とかのショートカットはイチイチ覚えていません。
後は、編集結果を「:w」で書き込んで、「:q」で終了させているだけです。
御自宅サーバーのメンテ程度の使用目的なら以上で十分にツカえると思います。


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